サイエンスインスポーツはおしゃれに
2021年9月9日

スポーツ栄養学でパフォーマンスを高める

スポーツでパフォーマンスを高めるためには、日々のトレーニングに加えて栄養を摂取することも重要です。摂取した栄養が体を作り、筋肉を動かすエネルギーになります。また、体を動かした後に回復するために必要な栄養もあります。そこで必要になるのが、パフォーマンスを高めることを目的としたスポーツ栄養学です。

スポーツ栄養学は、摂取するべき栄養素の種類や量、食べ物や飲み物といった取り入れ方、タイミングなどを決定するために役立つ知識になります。例えば、1988年に行われたソウルオリンピックでは、日本の柔道と陸上の選が結果を出せなかった理由の一つが、海外選手に比べて栄養が不足していたことです。そこで、食事の改善が行われ、続くバルセロナオリンピックでは、日本の選手の活躍につながりました。プロのアスリートの場合には、公認スポーツ栄養士というスポーツ栄養学を習得した人がサポートにつくこともあります。

またフィットネスジムなどでも、その資格を持つトレーナーも増えており、一般的にもスポーツ栄養学の重要性が認知され始めていると言えるでしょう。ただの栄養士よりも、公認スポーツ栄養士を取得したほうが公認スポーツ栄養士の資格を取得するためには、とても難しい試験に合格することが必要です。公認スポーツ栄養士の合格率は、1割から2割程度と言われています。スポーツ栄養学を本格的に学びたいならば、専門のコースがある専門学校や短大などに通うと良いでしょう。

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